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第06回 臨床検査技師国家試験、臨床化学 [第06回臨床検査技師国家試験]

(臨床化学06-01)パンクレオザイミン・ゼクレチンテストは次の何の目的に用いられるか。


 1.腎機能検査
 2.肝機能検査
 3.膵機能検査
 4.胃機能検査
 5.副腎機能検査

答え、3






(臨床化学06-02)次のうち明らかに誤っているものはどれか。


 1.Naは血清中より赤血球中の方が少ない。
 2.Kは血清中よりも赤血球中の方に多い。
 3.Feは血清中よりも赤血球中の方が少ない。。
 4.Mgは血清中よりも赤血球中の方が多い。
 5.Caは血清中よりも赤血球中の方が少ない。

答え、3

(臨床化学06-03)血清蛋白を通常の方法で電気泳動した場合、正しいものはどれか。


 1.蛋白質はすべて+に荷電している。
 2.蛋白質はすべて-に荷電している。
 3.アルブミン、α1グロブリンは-、α2、β、γグロブリンは+に荷電している。
 4.アルブミンは-、グロブリンは+に荷電している。
 5.γグロブリンのみ+に荷電している。

答え、2

(臨床化学06-04)ある生体成分値が正規分布するものとして、個々の正常人を検査したとき、その正常範囲をX-bar±2SDとした。その範囲をはずれるものは次のうちどれか。


 1.100名のうち上限をはずれるもの計5名
 2.100名のうち下限をはずれるもの計5名
 3.100名のうち上下限をはずれるもの計5名
 4.100名のうち上下限をはずれるもの計10名
 5.100名のうち上下限をはずれるもの計2名

答え、3

(臨床化学06-05)ビゥレット試薬の主な組成はどの組み合わせ?


 1.CuSO4ーーー酒石酸カリウムナトリウムーーーKI
 2.Na2WO4ーーーNa2HPO4ーーーH2SO4
 3.Na2SO4ーーーNa2CO3ーーー3ーーー酒石酸カリウムナトリウムーーーCuSO4
 4.ZnSO4ーーークエン酸ナトリウムーーーNa2CO3
 5.KIーーーI2
ーーーHgーーーNaOH

答え、1






(臨床化学06-06)ライトマン・フランケルのトランスアミナーゼ測定法の呈色反応の吸収極大は380nmにあるが、505nmで比色を行う。考えられる実際的な理由は次のうちどれか。


 1.380nmの光源がえられない比色計が多い。
 2.標準液であるピルビン酸リチウムの呈色の極大吸収が505nmにある。
 3.380nmでは吸光度が高すぎるので高単位までの測定ができない。
 4.残存しているαケトグルタル酸とピルビン酸の呈色との差が大きい。
 5.ビリルビンの妨害を取り除く。

答え、4
(臨床化学06-07)一定量の血液に対する添加量が最も少なくてすむ抗凝固剤はどれか。


 1.クエン酸ナトリウム
 2.二重シュウ酸塩
 3.EDTA・Na2
 4.ヘパリン
 5.フッ化ナトリウム

答え、4

(臨床化学06-08)プール血清によるX-bar-R管理図上で、技師が交代した日からX-barの値が高くなり、その後同じよう状態が続いているが、Rの値は従来通り小さい。考える必要のない事項はどれか。


 1.標準液の希釈の相違
 2.反応時間を測るタイマーの狂い
 3.恒温水槽の温度設定の誤り
 4.比色計の光源波長設定の誤り
 5.ピペット操作の不良

答え、5

(臨床化学06-09)同一血清の二重測定値がひどくばらついた。次のうちどの原因が考えられるか。


 1.標準液の劣化
 2.検体容器の汚染
 3.反応用試験管の汚染
 4.反応時間
 5.反応温度

答え、3

(臨床化学06-10)次のうち正しいものはどれか。


 1.原子番号が異なり質量数が同じものを同位元素という。
 2.放射性同位元素は核種に特有の半減期に従ってホウシャノウが減弱する。
 3.すべての放射性同位元素はα線のみを放射する。
 4.ラジオイムノアッセイ法で血中インスリンは測定できない。
 5.レノグラムには¹²⁵I-トリヨードサイロニンが使用される。

答え、2






(臨床化学06-11)同位体希釈法を利用する検査法はどれか。


 1.赤血球寿命測定
 2.¹³¹I-T3レジン摂取率
 3.レノグラム
 4.循環血液量測定
 5.肝シンチグラム

答え、4

(臨床化学06-12)ウエル固めシンチレーションカウンタで測定するのに最も適した材料は次のうちどれか。


 1.気体試料
 2.液体試料
 3.固体試料
 4.粉末試料
 5.結晶試料

答え、2

(臨床化学06-13)採血後血液を直ちに4℃にそのまま一夜保存した。測定に不適当な血清成分はどれか。


 1.カリウム
 2.GOT
 3.GPT
 4.クロール
 5.コレステロール

答え、1

(臨床化学06-14)次の組み合わせで生理的変動を越えるため許容できないものはどれか。


 1.ナトリウムーーー140±5mEq/l(CV=3.6%)
 2.尿素窒素ーーー15±0.6mg/dl(CV=4%)
 3.総蛋白ーーー6.7±0.2g/dl(CV=3%)
 4.GOTーーー20±1単位(CV=5%)
 5.コレステロールーーー200±5mg/dl(CV=2.5%)

答え、1

(臨床化学06-15)酵素活性測定について誤っているものはどれか。


 1.零次反応の呈する条件を選ぶ。
 2.反応温度は正確にする。
 3.反応時間は正確にする。
 4.1分間に1mmol基質が変化した時、1国際単位という。
 5.ミカエリス定数とは、最大反応速度の1/2反応速度を示す時の基質濃度である。

答え、4






(臨床化学06-16)尿について誤っているものはどれか。


 1.生体内終末産物を含む。
 2.尿中窒素成分の主なものは尿素である。
 3.新鮮尿の主成分は尿酸である。
 4.尿中pHを左右する主なものはリン酸塩、炭酸塩などである。
 5.尿中電解質のうち食塩が最も多量に排出される。

答え、3

(臨床化学06-17)アミラーゼの活性測定を特に促進するものはどれか。


 1.K⁺
 2.Cl⁻
 3.Hg²⁺
 4.Cu²⁺
 5.Mg²⁺

答え、2

(臨床化学06-18)次の血清分析値を得たが記入の誤りと思われるものはどれか。


 1.ナトリウムーーー140mEq/l
 2.カルシウムーーー4.5mg/dl
 3.尿素窒素ーーー13mg/dl
 4.ブドウ糖ーーー80mg/dl
 5.総蛋白質ーーー7.8g/dl

答え、2

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